2013年7月28日日曜日

スコットピルグリム VS 邪悪な元カレ軍団


★★★★★

この評価に関しては完全に個人的な趣味ですね。
本当にタイプの映画で本国で公開されてる時からHPを見たりして早く見たいと思ってました。
でも日本での公開はなかなか決まらず、署名活動までやっていた方がいたので賛同させてもらいました。

そんなこんなでやっと公開されたスコットピルグリムですが
英語で一回見ていたので、新鮮味はなくとも、やっぱり大スクリーンで見ると地がいますね、全然。

ストーリーとしては本当にくだらないんですが、8bitな感じとか音楽とか、映像エフェクトだとか
本当に大好きな映画です。

主人公スコットピルグリムが一目惚れをした女の子、ラモーナと付き合うには 7人の元カレを倒さなければいけないという内容で

元カレの一人一人がキャラクター濃くて、楽しませてくれます。

一人目の元カレの
マシューパテルが一番印象が強いけど。笑

ゲームが好きな人は絶対気に入りますね。
ファミコン世代とか。
日本のカルチャーに影響を受けてます。

音楽にはベックとか参加しててクオリティの高いサントラになってます。

わたしが一番好きなのは
we are sex bom om もいいけど
エンヴィが歌う曲が好きですね。

映画内で歌うシーンはめっちゃ色っぽい。

細かなところにゲームファンを楽しませてくれる隠しアイテムがあるので
何度見ても楽しめる作品です。

マイケルセラが着てるTシャツがかわいい。
そして彼のボサボサヘアーも。

映画が始まるユニバーサル!が出るところが

I LOVE this Movieeeee so much ! と心の中で叫びました。

マコールカルキンの兄弟のキーランカルキンがゲイの役で出てますが
彼がナイス。

会話の一つ一つがユーモアに溢れてて
日本人にはできないんだよなこれがと思いながら見てました。

アンナケンドリックもかわいいです。

ラモーナ役の子はもっと別の子でもよかったかな?と思いますが…
ちょっとデカ女ですよね。笑

スーパーチューズデー


難しい政治映画だと思ったら...

オススメ度
★★★★☆

難しそうな政治映画なんて見たくないけど、ライアンを見たいし...
という理由から見てみました。

最初は難しくてついていけない、これだからバカは... と思っていたのですが
だんだん面白くなってきて、目が離せなくなりました。



ライアンは本当いい俳優だな。
もっと好きになっちゃうよ。


大統領予備選の大勢が決まる、“スーパーチューズデー”を前に、そのスタッフの駆け引きを描く、政治サスペンス。
今回、クルーニーは大統領候補役で、主人公はその予備選を支える若い上昇志向の強い広報官。
『ラースと、その彼女』『ブルーバレンタイン』などに出演しているライアン・ゴズリングが、それまでの彼とはまた異なったタイプの役を演じている。
また、脇を名優たちが固めているのも見もの。
人間は保身のためなら、どこまで非情になれるか。
裏切りが渦巻く政界を批判した、クルーニーの会心作だ。goo映画より

最初は世界を変えたくて、みんな政治家になるんだろう。
でもいつのまにか、黒い世界に飲み込まれていく。
純粋で未来への希望に目を輝かせて入った世界は、あまりにも黒すぎた。


「忠誠心こそ唯一の通貨」

そうだと思っていたのに...長い間信じてきたものさえも黒く塗りつぶされてしまう。

政治のどす黒さを生々しく、サスペンスとして楽しめました。


アクションシーンは一切ないけどスリリング。
人間ドラマとしても見応えがありました。

エヴァン・レイチェルウッドがとても綺麗でした!
ライアンも言うことなしにかっこいい。
セクシーだし、本当に彼の才能にびっくりします。

ジョージ・クルーニーはこういう役合うなあ。
ファミリー・ツリーのクルーニーの方が好きだけど、私の中ではずっと
この映画の役柄のようなイメージでした。

気取ってダンディぶってるエロオヤジ。

ラストのライアンが素晴らしいです!


アニマル・キングダム


実在の犯罪一家をモデルに、母親の死により凶悪犯罪で生計を立てる親族に引き取られた少年の葛藤を描いた犯罪ドラマ。

オススメ度
★★☆☆☆

思っていたよりおばあちゃんの存在感ない!
もっと影のドンみたいな感じかなと思ってたんだけど。

最初のシーンで、隣で母親が死んでるのにテレビをぼーっとみてる主人公が印象的だ。

最初にそのシーンだから、これから起こる異常な光景さえも
日常的で普通のことに思えてくるから恐い。

ナレーションで、人は環境に合わせるしかない、みたいなことをいってたけど
あんな環境は最悪だ。あんな環境に守られるくらいなら...

本当にこの主人公は無表情。
だからこそ最後のシーンが活きてくるんだろうけど、見ててつまんねーって感じだった。
よくこんな主人公に可愛い彼女できたね?

ずっと悶々としたシーンが続くけど、ラストの切れ味がすごいね。笑

破滅の予感を感じているのにも関わらず、やめられないものだよね。

異常な一家に迷い込んだ羊が、百獣の王になるまでのお話!

絶賛する人も多いみたいだけど、私はあんまり好きな作品ではないです。


バイオハザードV リトリビューション


オススメ度
★★★☆☆

なんだかんだいって、このシリーズは好きなので
公開初日に観に行きました。

もちろん3Dで!
前作よりも3D感はありました。飛び出てくる感はよりパワーアップ。
でも内容は... 全然進まないし、ネタ切れな感じがしたし
とりあえず全員出しとくか!!みたいな適当なノリが感じられました。

物語は4の最後のシーンから始まります。
クリーチャーも前回と同じだし、また4を見てるような感覚がありました。

再出演を願っていたファンも多い、シエンナのジル・バレンタインはアリスの敵として
出てくるのですが、やっぱり2のあの衣装がいいなあ。


レオンも、バリーも出てきたりして、ゲームファンを意識してるんだろうなとは思ったけど
これがレオンだ!とか言われてもゲームのファンはがっかりするに決まってる...
バリーはなんとなくいいかなと思ったけど、レオンは無いだろ。

ゾンビも走っちゃうし、ゾンビホラー映画というよりも
ただのマトリックスっぽいアクション映画になってしまっていました。

系統としては、アンダーワールドみたいな。
それでいいじゃんって人もいると思うけど、もうちょっとバイオっぽさを求めていた私には
物足りなかったです。

アリスはエイダのことを元々知っていた設定になってたけど...
どういうことなんだろう。

ツッコミどころがたくさんありすぎて忘れちゃいました。
とにかく3Dを意識して作られたかっこいいミラのアクションだけが見所です!

ミシェル・ロドリゲスファンは嬉しいかもね。

にしてもエンドロールの中島美嘉の曲が合わなすぎてひどかった。
バイオハザードじゃなくて違う映画のエンドロールを見てるのかというほどの違和感。

エンドロールが始まったら即帰っていいと思います。

6で終わりにするんだろうなという決意が見えるラストでしたので
ここまできたら、最後も映画館で見たいと思います。


ドライヴ



何度目か分からないけど
またドライヴを見てました。

とにかくこの映画はクール。
最初から最後まで緊張感と重圧感が途絶えることなくハイスピードで展開する。

穏やかな表情の中に隠された凶暴なドライバーの過去がすごく気になる。

この映画、私の苦手とするグロ描写がある。
でもそれは中盤だけで、終盤になるにつれ、ソフトになっていく。

その激しさと静けさのコントラストがこの映画をただのサスペンスで終わらせることなく魅力的な作品にしていると言える。

孤独なドライバーに一つの光をもたらしたアイリーンとベニシオと過ごす前半のシーンはなんとも幸せそうで温かい。

それが一変して、バイオレンスになるコントラストも素晴らしい。

美しいエレベーターでのキスシーンも
ロマンチックでありながらも、背後にいる敵への緊張感。
そしてドライバーの様々な決意がみえ、一つのシーンでたくさんのことを示しているから驚きだ。

ドライバーの愛の決意。
本当の自分はこんなにも凶暴だけど、君を守りたい。

それを言葉ではなく、行動で示したドライバーがかっこよすぎる。

実際目の前であんなに残虐なことをされたら引いてしまいそうだけど
彼の優しさはこれまで一緒に過ごしてきてよく分かっている。

多くは語らない、謎な男ドライバー。

目一つで、優しさと凶暴さ、過去の深みなどを表現しているライアンは本当にすばらしい………

斬新な物語ではないけど、最後まで飽きることなく引き込まれる作品。

何度見ても、クール!

AND SOON THE DARKNESS


アンバーハード主演のクライムスリラー。

オススメ度
★★☆☆☆

アルゼンチンを自転車ツアーで巡っていたアンバーハード演じるステファニーとエリー。
ツアーを抜け出してさらに楽しいことを探しに行った2人だったが
喧嘩をしてしまい、別行動に。
エリーからの謝罪メールで、仲直りしようとした2人は待ち合わせするが
エリーは待ち合わせ場所に現れることなく、消えてしまった。
エリーの危険を感じたステファニーは、彼女を捜しに行くが...

という平和ボケしているかわいい子ちゃんが犯罪に巻き込まれて行くというお話でした。
アンバーハードのビキニ姿が見れるだけでもいいか!っていう感じ。

手助けしてくれるマイケルってやつがアホすぎてなんとも言えない。笑

異国の地は恐いから油断しちゃダメですね!

冒頭は怖そうだなって思ったけど、その後はまったくダークネスじゃなかったのが残念。

それにしてもアンバーハードは綺麗だな~。
華奢なのに、結構強い女のコを演じることが多い。

強気な女のコは好きです。

エリーを演じた女優さん、どっかで見たことがある。
スタイルいいよ~。


スウィッチ



オススメ度
★★★☆☆
 
モントリオール在住の25才のソフィは、仕事運にも男運にも恵まれず
一人きりのバケーションをどう過ごすかを考えていた矢先、
知人に薦められ期間限定のアパート交換サイト“switch.com”を見つける。
サイトで知り合った、パリ在住のベネディクトという女性のアパートと交換し、憧れのパリへと旅に出るソフィ。

その夜、パリ7区にあるベネディクトのアパートで眠りにつくが、翌朝、異国の優雅なバカンスは悪夢へと変貌する。

別の寝室で頭部のない男性の惨殺死体が発見され、ソフィは殺人容疑者ベネディクトとして逮捕されたのだ。
警察に事情を説明するものの、凶器にはソフィの指紋が付着し、ベネディクト名義のパスポートには彼女の写真が貼られていた。
このときソフィはすべてを悟った。

見知らぬ殺人鬼にアパートのみならず、身元まで“スウィッチ”されてしまったことを……。

という巻き込まれ系サスペンス映画。

最近でいうと リーアム・ニーソンのアンノウンに似てる。
でもこっちの方が面白かった。

こういうのって、大体二重人格だったってオチだけど
そんなことはないので安心を!

どうやって辻褄を合わせるのか、最後まで惹き込まれました。

「クリムゾンリバー」の脚本家の作品だということで見ることにしたんですが
やっぱりクリムゾンリバーっぽさはありました。

ちょっと長いかなという気もするけど、逃走劇も緊迫感あるし
謎が解けていく過程は面白いと思いました。

主人公のタフさに驚くけど、しっかり毎日ランニングして鍛えている描写があったことを
忘れていました。

フランス映画、最近面白いの多いですね。