東京国際映画祭で観てきました!
オススメ度:
★★★☆☆
ダニエル・ラドクリフ主演で、イギリスの傑作ゴシックホラー小説を映画化したものです。
19世紀末のロンドン。
愛妻を亡くし、失意のどん底にいた若き弁護士アーサーは、事務所の所長に命じられた仕事のため、ひとり息子をロンドンに残し、とある田舎町に赴く。
その町で最近他界した老夫人の遺言状を見つけ出さなければならないアーサーは、老夫人が住んでいた館に足を運ぶ。
しかし、沼地に建つ館には異様な雰囲気が漂い、謎めいた黒衣の女がたびたび出没。
やがて館の忌まわしい過去と、町の子どもたちが相次いで変死している事実を探り当てたアーサーは、恐るべき呪いの連鎖に巻き込まれていく。
最初から不気味な冷たい空気を感じる映画でした。
なんだろうな~リング観たことないから分からないけど、リングのような
日本的ホラーを感じるところがいくつかありました。
ゴシックホラーにぴったりなダニエル・ラドクリフが父親を演じたことにびっくり。
まだそんな歳じゃないのになあ、と思っていたけどしっかり父親の顔になっていました。
もう「ハリー・ポッター」じゃなく、一人の俳優として見ることが出来そうです。
明らかにやばそうな館で一人、仕事をするなんて正気じゃないぜ...
と誰もが思うこの不気味さ、たまらないね。
私ならクビになってもいいからこの仕事は断るわ。
この館は孤立してて、満ち潮になるとこの館への道は完全になくなる閉鎖された
逃げられない恐怖も良かった。
最初から最後まで気の抜けない、驚かし上手の演出に肩が凝るほど怖がってしまった私が
いうのもあれなんですけど、見終わったあと
夜眠れなくなるほど怖かったというわけじゃないので★3つで。笑
でも雰囲気はとても好みだった。
ゴシックホラーってあんまり観たこと無かったけど、これを機に色々観てみたいと思いました。
ラストに関しては...
私はハッピーエンドかなあと思いますよ。
「影を追っちゃダメ」って言われてたのに、彼はやめれなかったわけだから...
しかし、あのじめじめした感じ、映画で観てる分には好きなんだけど
実際あんなところに住んでる人の気が知れない。
あそこの住人、呪われてて逃げることが出来ないんだろうな。
日本っぽいホラー映画が好きなら楽しめると思います。
観てる最中も結構あちこちで悲鳴が聞こえました。笑
犬になにもなくて良かった...
よく犬が犠牲になることがあるから、ずっと心配してたんだ。笑

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